このへんの使い方は覚えておくべきなので導入。 graphviz, doxygenの順番でインストールすべきと書いていたのでその順番に沿う。 install graphviz http://www.graphviz.org/Download_windows.php install doxygen http://www.stack.nl/~dimitri/doxygen/download.html#latestsrc doxygenの使い方 exampleで試します。 ・http://skazami.web.infoseek.co.jp/tools/Graphviz_Doxygen.htm を参考にDoxywizardからDoxyfileを生成。 (※日本語の文字化け回避のため、INPUT_ENCODINGをCP932にしておく) ・doxygenをインストールした場所のexampleフォルダにDoxyfileを配置。 ・そのフォルダにてコマンドプロンプトからdoxygen run ・example/htmlフォルダが生成されるのでindex.htmlを見る→できてる! ただ、継承図の画像が生成されていない。 graphvizとうまく連携できていない。 (→デスクトップにフォルダを作り、そこでコマンドプロンプトからdoxygenしていたため。C:などに置くと普通に画像が生成された) (ライブラリ/ドキュメント/などの下では画像が生成されず、C:以下だと生成される様子) graphvizの使い方 doxygenとは関係なしに使ってみる。 graphvizをインストールしたときにパスは通っているので、コマンドプロンプトでdotと打つと実行できる。 適当な場所にhoge.dotファイルを作る。例えば以下のように書く。 digraph sample { alpha -> beta; alpha -> gamma; beta -> delta; } それを画像に変換する。コマンドプロンプトにて dot -Tgif hoge.dot -o hoge.gif →できてる!
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