勉強ではなく、学習と言いたまえ

嫌なことでも「強(し)」いて「勉(つと)」めなければならないことがあるということで、『勉強』と書くようになったらしい。

ほら。勉強は「嫌なことでも無理やりやる!」って意味がある。だから私は勉強という言葉は使わずに、学習という言葉を使う。「さ、今日も学習するか!」