Youtubeの基本は30fpsですが、60fps対応動画の場合は解像度選択のメニューから60fpsを選ぶことができ、ぬるぬるで体感が全く違います。
私が使っているコンデジはRX100で、60pで撮影できるので、そのままYoutubeにUPできるかをテストした。
- Mac PC
- 動画形式はAVCHD。MP4だと30fpsでしか保存できない
- RX100での設定は60p
- 撮影後、全動画がAVCHDファイル1つにまとまっている
- AVCHDを右クリックして、Show Package Contentsを選択して中を見る
- BDMDなどのファイル名で各動画が見れるので、Quicktimeで開く
- Exportするとwavになり、これはYoutubeにUPできる形式
- UPしてしばらく経つと、1080p60 HDが選択できるようになる
- この60fps再生は2015/7にiOS, Androidアプリでも再生できるようになった
- 今後は60fpsが主流になるだろう
- RX100の手ぶれ補正はONにしている
- サイズ感。20sec 70MBなので、100分(6000sec)だと21GB. 最近のSDカードは128GBまでいけるので入る
UPした動画