ココとかでブラシが配布されている。
追加方法は、toolnrmに入れるだけなんだけれど、
名前が重要。
以前に入っていたブラシと番号がかぶらないようにしつつ、
00~49までの番号で名前を付けること。
（例：38.ini）
ブラシは50個までしか登録できないみたいなので、
たぶん00~49までの名前しか受け付けない。
SAI hoge.bmp
painterの試用版を使ってみましたが、
初心者のうちはSAIの方が使いやすいかも。
初心者が必要な機能だけが見えるようになっているからかも。
絵描きの人の道具には色々あるけれど、
以下の組み合わせが多いようだ。
- 鉛筆で線画 + photoshop
- SAIで線画＆塗り + photoshop
- Painterでほとんど書く + photoshopで調整
SAIはアニメ絵に向いていて、
Painterは美術的な絵（油絵とか）に向いているようだ。
描き方も違っていて、
Painterで書く人は、最初はブラシで粗く形をとって、
徐々に細かくしていく。
SAIで書く人は線画をきれいに描いて、
選択範囲をとって、塗っていく。
まずは、SAIかな。
自分で作ったグラデーション
（何色もエアブラシで塗って、ぼかして作る）
は、愛着がわく。
好きな形にグラデーションをかけることもできるし、
お手製グラデーションは、なかなかよい。
ブログに貼り付けてみると、
ムラが目立ったので、
もっとぼかしたバージョン（↑）。
６つの角を持たせた★を書いて、
グラデーションをかけてみた → 角がとれた。。。
それではグラデーションで絵を描いてみたら？ → 目が悪くなった感覚
不透明度保護。便利。
2017/10/08追記：この頃はiPad+Apple Pencilという選択肢はなかったのだなぁ。
