Sunderland 'Til I Die
- イギリスのサンダーランドFootball Clubのドキュメンタリー
メモEP1 (4/22)
- 造船・労働者階級の町の唯一の娯楽
- 2010年ごろからプレミアリーグから落ちてしまった
メモEP2 (4/23)
- 選手を集める話。ユースや、トランスファーウィンドウ
メモEP3,4 (4/24)
- グレイソン監督out, クリス監督in
- マジャin (若手)
メモEP5,6 (4/25)
- 新監督でも勝てなくなってきた。選手も去る
- ジャック・ロドウェルという高い選手は使われないのに5年契約で居座り続ける
- ストライカーがいない状態。来てくれない、お金もない
- EP6では、同点で終えることができるようになってきた
メモEP7,8 (4/27)
- 2部から3部へ
- オーナーが降り、別オーナーを探し、スチュワートドナルドへ
Season 2 EP1,2
- 経営の無駄を省いていく
- マジャ選手は残ってくれるのか?
Season 2 EP3,4
- マジャは去る
- サンダーランドは最善を尽くして150万ユーロのオファー
- (しかし移籍先も150万(ポンド?)を提示していたそう)
- かつ、2部に上がれるなら移籍するよね...
- Grigg選手にオファー。断られ続けるが大金を出して来てもらった
Season 2 EP5,6 (最後)(5/2)
- 終盤ではマクギーディ(McGEADY)が活躍していた
その他
- F1に引き続き、金で殴り合う場所だった
- 華やかな場所だが挫折もある
- 大金を積んで来てもらったGrigg選手は最後まで活躍することなく、活躍した選手というのはチームの環境あってこそだと分かる
- この後、プレミアリーグの動画を見てみたらスピード感・上手さが全然違って驚いた
- サッカー界隈に少し詳しくなった
- 最初は英語の学習を込みで始めたが、途中から字幕ごとにスキップを多用して消化を優先した(なので途中からノートが1ページ2エピソードとなっている)