MTG(カードゲーム) x IT(エンジニア) = Sekappy(会社)

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Facebookを見ていたらMTG ArenaというオンラインMTGが公開されていた
MTG, ハースストーンはかつてプレイしていた
チュートリアルをプレイした
最新パックも買える
ルールやインスタンスの割り込みも解決したということ
「懐かしいなー」と周辺を見ていた
ガイア揺籃の地が3万円になっていたり
一方、ボールライトニングが4枚1000円になっていたり
その流れでSekappyという会社を見つけた
エンジニアとMTGは相性がいいとのこと
マジック手当というのもある
MTG情報サイトを運営
そこのPVを増やすこと、そこからカードショップへの流入、イベント運営などで収益化するのだろう
遊びと仕事の境界線がどんどん混ざっていく時代
ゲームエンジニアもそんな感じ
ゲームと人をつなげる会社「忍ism (シノビズム)」とかも面白い
最近までスプラトゥーンでS+になるまでプレイして、上達するように学習・練習して同じゲームをプレイし続ける大変さも少しは分かったので、上記会社も楽しいことばかりではないだろうが、遊びが仕事になるこの流れには注目していきたい