MOTHERのようなゲーム「UNDERTALE」に刺激を受けた(ネタバレなし)

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  • kickstartarで$50000集めてsteamで配布
  • 値段は現在700円くらい
  • 英語のみ
  • プレイ時間は8時間くらいでクリア。一気にプレイした
  • 2015/09/15に出た
  • 2013年からデモを公開
  • メイン作者のToby Foxはストーリー、プログラミング、作曲、たぶん絵もできる
  • 特にストーリー、伝えたいことがあるっていうのがすごい
  • SEが豊富
  • BGMは主張しすぎないけれどワクワク感が沸いてくる
  • フォントがキャラによって違う。フォントサイズも違い、これは声量を表している?
  • メッセージングアプリで状況を説明していくのは今っぽい
  • ボスとの戦い方が毎回違う
  • プレイしたら分かるが「枠を飛び越えている」
  • 徐々に枠を越えてくるから驚きとなるのだろう
  • 同じビジュアルのキャラ、色違いのキャラなどではなく、それぞれのキャラが「生きている」
  • 友達の家に行った感覚(へー、こういうのが趣味なんだー)
  • BGMの流れない、ふと我に返る場所が複数用意されている。意図はわからない。ひとやすみ?
  • 英単語は調べながら進めた
  • 英語の細かいニュアンスもつかめたらもっと楽しめたはず
  • それでも十分楽しんだし刺激を受けた
  • 愛を感じる
  • 「はい」「いいえ」で「いいえ」を選ぶたびにセリフが変わり、ついには向こうが諦めた
  • 「なんで先にエレベーターを調べないの?」こちらの行動をちゃんと見ていてドキッとした
  • 青とオレンジのビーム、楽しい(最後の戦闘も)
  • ゲームには「黒さ」が必要か
  • パズル、RPG、シューティング
  • パズルって楽しい(ひとふで書き)
  • 振り返ると「驚き」の多いゲームだった
  • SteamストアURL http://store.steampowered.com/app/391540/?l=japanese
  • top image from http://twokinds.deviantart.com/art/Undertale-Toriel-Prove-Yourself-562323412