- スピードについていけるように、体調を万全にしておくこと。
- 試験官の目線を忘れて、問題だけに注目すること。
- 周りの意見でいいところがあったらすぐ賛成の意志を伝えること。
- 周りに他の意見はないか訪ねること。
- 遠慮しないこと。
- 一人で突っ走るわけではないということ。
- 正しいことだけ言おうとしないこと。
- 間違ってもいいこと。
- 表で考えてみること(説得力)。
- 発表者は俺が俺が!ではなくて自然に立候補すること。
まとめると「問題を解決するために周りの人と力を合わせる」というごく自然な、企業の存在理由のようなことになるだろう。昨日のGWの結果はまだ届いていないけれども、うまくいったと思っているのでちょっとだけまとめてみた。