頭が良く見えるスタイル

プレゼンでは人の見た目が内容の印象を決めてしまう。もこみちがプレゼンしても、その技術すごい!とはならない。就職活動の面接でも同じだろう。俺はイケメンなので、バカに見られる。よく、「あんな遊び人」なんて言われる。実際は引きこもりなのに。顔については面接合格レベルにあると思って挑んだ面接、内容が伴わなかったのか、顔が遊び人(バカ)に見えたのか、通過できなかった。てことで、見た目は重要。面接では、頭が良さそうというのが重要。コミュニケーション力は面接の場で表現すればいい。ただ、頭が良いか悪いかってのは少し話しても分からない。てことで、俺は頭が良く見えるスタイルを模索することに決めた。髪形、ダテメガネ、スーツ、靴、シャツ、あまり工夫する箇所はないようにみえるが、そこを詰めることで頭が良く見え、面接官に錯覚を起こしてもらおう。いや、錯覚ではなくて、見た目でバカに見えないようにして、内容も伴った人間になろう。まずは外見からって言葉もある。ファッションはどうでもよかった俺だが、頭がよく見えるスタイルは試してみる価値ありだ。そして周りの反応を見るのもおもしろいだろう。ふふ。


http://kokokubeta.livedoor.biz/archives/51021027.html

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