- 教育三法
- 免許更新制
- 不適格教員
- 免許管理者(都道府県教育委員会)
- 教育再生会議
- いじめ問題
- 未履修問題
- 指導力不足
- 不適格教員を教壇に立たせず退出させる仕組み
- 授業が成立しているかどうか
- 教員養成課程の志願者数が、前年度の5万2507人から4万6814人へと減少
- 志願倍率も前年度の4.9倍から4.4倍へと低下
- 教師バッシング
- 難関大学の受験者の学力にはあまり変化がないが、偏差値中位以下の大学で学力低下が起きている
- 厳格な評価
教師バッシングと不適格教員の排除により、教師になろうとする人が減っている。よって教師レベルの低下。学生の学力も中位以下の大学では特に落ち込んでいる。よって教師レベルの低下。俺はいい先生に恵まれたと思う。そのおかげで今の俺がいる。教師は教育にとって大切な部分。中学生や高校生の時に１度は先生になりたいとみんな思うのではなかろうか。それほど先生ってのはリスペクトの対象であり、身近な大人、影響力を持った大人である。。。大丈夫か日本？大丈夫か教育？。。。先生ってテストが良ければなれるんでしょ？だからみんな勉強するだけでいい。黙ったまま。他の就職活動する人は「この業界で○○がしたい！」と発言するけど、教員志望の人からの声は聞こえてこない。黙って勉強してれば受かるから。発言しなくてもいいから。。。今の教師を目指す人たちがどうやって教育を変えていきたいのか気になる。「教師になったら、どうやって教育を変えていきたい？」なんて教員志望の人に聞けないよ。いや、聞いてみようか？そこでいい返事が返ってきたら日本まだまだいけるぞってことになる。何まじめな質問しちゃってんの？そんなこと考えたことないよ？な返事が返ってきたら日本オワタということで。。。そしたらもう教師は必要ないね。いい先生の講義をビデオ配信することにしよう。その前に自分で学ぶ力を育てる。講義ビデオを見ながら生徒が授業を作っていく。これってこういうことだよね？だとか、誰かここをわかりやすく説明してー、とか。。。生徒が授業を作る。。。自分で学ぶ力、これって大事ね。これを教えられる先生、そんな先生が求められてるんじゃないかな。
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