テストセンターで適性検査を受けてきた。

スーツの人多かった。俺は私服。雰囲気を合わせるためにコートで行ったけどね。わざわざ博多駅近くまで行くから帰りに博多駅ヨドバシの本屋で立ち読みするためにも私服で自転車で参加した。受けた感想。意外と満点は取れない。てか絶対に満点じゃないし、あんま自信ない。こういうテストは学歴フィルターの理由付けのために使われると思ってるから結果はどうでもいいのかもしれないが満点じゃなかったら不安になる。そして俺より先にテストを終えて帰った奴がいる。速く解けばそれだけ早く帰れる。ち。負けた。帰りに本屋で適性検査の本見たらSPI2っての意外とむずくない?いや見た雰囲気だけど対策やっぱりしておこうかなって気になった。企業ミシュランって本も読んだ。NTTデータは国のシステムをずっとまかされててそれの保守で金を稼いでいる。金のことは気にしなくていいから汎用的能力は付かない。狭い分野の保守知識だけついていく。安定性求める人が行くところらしく退職率は非常に低いらしい。NTTドコモ、オラクル、SAP、NRIなどちらっと読んだがまだ読み足りないまま時間切れ。時間切れってのは本屋が閉まる時間ってこと。22時ギリギリまでいた。適性検査の話に戻るけど、周りを見てみたのよ。男子、顔きたない。ひょろくて貧乏臭い。ヤンキーっぽい。靴がピカピカじゃなくて逆につや消しタイプなのかもしれんがフレッシュさがなくて貧乏臭い。女子、カバンがヘボい。なーんて文句しか言わない俺だが俺はスーツでもないからそんなこと言える立場でもないのかな。1つ気にとめておきたいことは俺より早くテストを終えるやつがいるんだからもっとテスト対策やりこめってことだ。この福岡でこのざまなんだから東京ではどうなるかわからんぜよ。さてSPI2の本でも買おうか。ついでに「数に強くなる」も買おうか。