複数モデルの表示に成功しました！これでやれることがぐっと広がるはず！キバつきブタの目とかが片方しかないのは「対称性を利用してモデル作成」して何かがうまくいっていないからです。。。右の忍者は工学ナビさんのモデルです。

上に書いた問題を乗り越えると、キバつきブタが手に乗ります。（自分用メモ）手乗りブタのプロジェクト位置はC:\Program Files\ARToolKit\ARToolKitBookOriginalData\source\chapter5\mqo_sample\mqo_sample

Vista, VisualC++2008の環境でもartoolkitを動かすことができました。libarvideo.dllがないと言われる問題の解決策は、下の解決法３で解決できました。 問題2: libARvideo.dll, libARcideod.dll, DSVL.dll, DSVLd.dll が見つからない ↑順番としてはこちらの…

ARToolKitで3Dモデルを表示して遊んでみたいので、メタセコイアで3Dモデルを自作してみました。キバつきブタです。そのうちこのブタが私の部屋などを歩くことになるかもしれません♪私はココを参考にしました。イノシシをメタセコイアで作ってみようというペ…

C言語でプログラミングしていて、デバッグのために変数チェックをしたいとき、MS-DOSプロンプトで確認することがあります。しかし単純にprintfするとザーッと文字が流れていってしまうので、メイン関数のループの度にクリアする必要があります。そういうとき…