- cognitive dissonance 認知的不協和
- preface 序文、まえがき
- anecdote 逸話(個人の見解ですの意)
- friction is spice of culture
- Please refrain from -ing
- you’re a foreigner (外人扱いするの意)
- reasonable company 合理的な会社
- Shift JIS for Windows, and EUC-JP on mac (Excelを使うとこうなるそう)
- Excel to default to UTF8 (デフォルトがUTF8じゃない...)
- 会議システムのバグ
- ChatWork (Slackにしてよ) 国内産ソフトを選びがち
- 紙の本 anachronistic 時代錯誤
- whereby これにより
- 専攻と仕事の相関が小さい
- happy-path coding 例外を考えないコーディング
- 独学だから ideal programming practices に従っていない
- copy+paste
- over refactoring
- happy-path coding
- odd variable naming
- strong coupling 強結合
- できるエンジニアで日本に留まる人は少なく、その人に仕事が集まって負荷となる
- fall back on「これは文化の違いだね」で終わらせてしまう
- テストを書かない
- 無駄な会議
- 不合理な行動
- 日本人
- crowd-thinking
- fear of shame
- fear of failure 結果、時間かけすぎ。無駄な会議・文書
- dichotomy 二分法
- platitudes 平凡な決まり文句
- 「できないんだよ・・・」で済ませちゃう
- 他チームのバグにパッチを書いたのに「見てみるよ」で無視される
- Peer Pressure 同調圧力
- bossed around 牛耳る
- 「いいえ」と言えない。人に押し付けたり、ボスのパワハラ
- できなくても「頑張ります」と言う
- physical and mental health
- 病気でもマスクして来る
- 紙に印刷してペンでチェック・・・
- 沈黙は金
- 外人 outside person
- 日本と日本以外で線を引かないで racism 人種差別
- 外人チーム。固めて管理する
- 「田中さん」と性で呼ぶのに外人はgiven nameで呼ぶ。しばしば短く省略する
- Alex-san
- そういう違いが区別されていると感じる
- (日本人であるかのように扱ってほしいんだなぁ)
- 日本人は見知らぬ人にgiven nameで呼ばれると嫌悪感。親密・特別が必要
- 日本語のメールには様式があるので間違うと嫌われる
- 「お疲れ様です」「お手数ですが、よろしくおねがいします」「名前を2回書く」そういうのはUSだとしない
- SNS, PDCA, KPT, Hearing そういう風にUSでは呼ばない
まとめ
外人チームに入れて分離されたり、「外人」という言葉や「文化の違いだね」で片付けられたりして、そういうところで日本人と違う扱いをされてしまうところに不満を感じるようだ。外人を見ると「Hello, Thank you」などと言ってしまいがちだが、日本語で話していきたい。
また、英語が母語の人が英語で話す時、英語教師じゃなければ簡単な英語で話しかけてきていない気がする。これは相手を特別扱いしすぎない気遣いなのかもしれない。だからもっと簡単な英語で話してほしい時はそう言うべき。ただ、彼らの自然な英語についていけるように研鑽もしていきたい。
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