ツタヤディスカスでレンタルしたDVD。
- 出版社/メーカー: よしもとミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2016/01/27
- メディア: DVD
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Disk 1-1
「マンホールタウンに潜入」危険地帯ジャーナリスト 丸山ゴンザレス
- 仲良くなるために彼らの食事をもらったら食べる
- 注射器
- (太っていると親近感がわくのか、彼らも受け入れてくれる)
「恐怖と神秘の洞窟探検」洞窟探検家 吉田勝次
- 先が見えないのに人1人しか通れない狭い穴に入っていく
- 「狭い」は怖い
「アラスカに取り憑かれた男」アラスカ写真家 松本紀生
- 夏は動物を撮る。めちゃくちゃ蚊がいる
Disk 1-2
「世界四大廃墟巡礼の旅」奇界遺産フォトグラファー 佐藤健寿
- ドローンを持っていく
- 撮影許可を取っている
- (行くの大変だな。知の世界の旅の方が向いているかも)
「マサイ戦士の妻」マサイ戦士の妻 永松真紀
- マサイ族
- ケニア in アフリカ
- 一夫多妻
- 割礼(切る)
- 妻を友とシェア
- ライオンを殺すとモテる
- 出版社/メーカー: よしもとミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2016/05/07
- メディア: DVD
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Disk 2-1
- 読めなかったのでスキップ
Disk 2-2
鍵井靖章「神秘とロマンの沈船探索」
- 見慣れた絵にも見えてしまう
ヨシダナギ 「アフリカの少数民族を愛する女性写真家~前編~」
- (女性だから男性にも女性にも受け入れられやすいのかな)
- 日本の飴は喜ばれる
- 民族の場所までコック・運転・通訳の3人の男を雇って向かう
- 彼らの衣装になる→仲良くなる
- スリ族の男女がおっぱいを触りに来る→仲良くなる
- その結果、ポーズを決めたいい写真が撮れる
- "ヨシダナギ 民族 写真"
- 牛の血・泥水コーヒーなどトライ
- (腹を壊したら数日消えるけれど、避けてたら意味がないんだろう)
思ったこと
- Vol 1が1番オススメ。死ぬ可能性が高く感じられてドキドキする
- 自分の目で見るべきものってなんだろう?
- 遺跡系は変化が少ないので映像で済ませてもいいかも。マチュピチュとか、塩湖とか
- 民族・島に行っても買いたいほど欲しいものってない
- 最新の街に行くのがいいのかな、NY, 深センなど
その他
- 昔の自分ならDVDのバックアップを取っていたかもしれない
- 面倒なのでやらない。また見たかったらまた借りればいい
- その時はNetflix等で配信しているかもしれない