package main import "fmt" func main() { fmt.Printf("hello, world\n") }
を保存して
go run hello.go
としたら実行できた。ruby hello.rb と同じ感じ。systemさえ叩ければいいかなと思い
package main import "fmt" import "os/exec" func main() { out, err := exec.Command("ls").Output() fmt.Println(out) // 数値が出力される fmt.Println(string(out)) // lsの結果が文字列で出力される fmt.Println(err) // nil }
これでsystem()は実行できた。GUIは決定版がないようなので、保留。一連のコマンド処理の自動化だとRubyの方が記述量が少なくて楽という印象。APIサーバ作るとかだとGoがいいんだろう。
その後に上記記事の「自作のプロジェクトを GitHub で管理する」まで読んだ。バイナリ化、パッケージ化して別コードから使う、テスト用コードまで理解した。