2011-10-09から1日間の記事一覧

Unity3d 跳ね返り係数 Bounciness

衝突するお互いの跳ね返り係数を1にしておかないと、 回転する板がボールを弾き上げる という動作にならないね。 Projectパネル>Create>Physic Material で作ってBounciness=1とし、 お互いのオブジェクトにアタッチする。

スマホアプリの様々な解像度対応用テスト画像

スマホアプリの様々な解像度対応用テスト画像 を用意するとよいかもしれません。 たとえばキャラクターを用いたアプリを作る場合、 様々な端末の解像度に合わせる設定のせいで、 縦横の比率が変わってしまってはいけません。 こんな風に正方形などの基準を画…

Argument count mismatch on KitchenTimer/onMinButtonPressed(). Expected 0, got 1.

private function onMinButtonPressed() -> private function onMinButtonPressed(e:MouseEvent)

参照を保存

var initPos:Transform; function Start(){ initPos = gameObject.transform; } //として位置を更新するとinitPosも更新される。 //この代入だと参照が入るようだ。 //Vector3()を呼んで新しいベクターを作ってあげれば不動のinitPosができる。

グローバル変数

//Global.as //Global.Wなどでアクセス package{ public class Global{ //ターゲット端末解像度 public static const W:int = 320; public static const H:int = 480; //描画色 public static var color:uint = 0xFF00FF; } }